クルマの機能

BMWのオートブレーキホールド機能について | 搭載車&使い方

BMWのオートブレーキホールド機能について紹介します。すべて2020年2月現在の現行車に限ります。

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ブレーキホールド機能とは?

ブレーキホールドとは、信号待ちなどでの完全停止中に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持し続ける機能です。アクセルと踏むと再発進します。

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【最新版】国産&輸入車搭載車一覧!超便利なオートブレーキホールドとは?

BMWのブレーキホールドについて
ブレーキホールドの名称

BMWでは「オートマチック・ホールド」と呼称しています。

搭載車種

BMWでは、2シリーズ(ツアラー2種、クーペ、カブリオレ)、X1、X2を除いた車種に搭載されています。2019年発売の新型1シリーズにもホールドを採用したので、上記のモデルも次期型には搭載されるのではないでしょうか。

搭載車種 車両価格
1シリーズ 3,340,000〜6,300,000円
2シリーズ グランクーペ 3,690,000〜6,650,000円
3シリーズ セダン 4,610,000〜9,800,000円
3シリーズ ツーリング 4,940,000〜10,050,000円
5シリーズ セダン 6,630,000〜10,990,000円
5シリーズ ツーリング 6,960,000〜11,330,000円
6シリーズ 8,430,000〜9,190,000円
7シリーズ 11,110,000〜25,700,000円
8シリーズ クーペ 12,600,000〜17,460,000円
8シリーズ カブリオレ 13,590,000〜18,730,000円
8シリーズ グランクーペ 11,520,000〜17,150,000円
X3 6,710,000〜8,960,000円
X4 7,830,000〜9,990,000円
X5 9,380,000〜13,540,000円
X6 9,900,000〜13,950,000円
X7 10,990,000〜15,950,000円
すべてのグレードに標準装備(電動パーキングブレーキを含む)されています。ただし、1シリーズと2シリーズ グランクーペについては、標準装備かオプション装備かが定かではありませんが、搭載車であることは確かです。
操作方法
1. ホールドスイッチをオンにする

シフトレバー付近に「AUTO H」と書かれたスイッチ(EPBスイッチの横か下)があるので、このスイッチでオンとオフの切り替えができます。

2. クルマを停止させる

ブレーキペダルで減速し完全停止します。

3. ホールドの作動&停止状態の維持

ホールドが作動すると、メーターパネル内に「AUTO H」(ブレーキホールドが作動している)と「P」マーク(EPBが作動している)が表示されるので、この表示を確認後ブレーキペダルから足を離します。

4. 再発進

再度発進させる時は、アクセルペダルを踏むだけでOKです。

BMWは一度付けたら付きっぱなし!

BMWのホールドは、一度スイッチをオンにしたら、手動で解除するまで付きっぱなしです。つまり、国産車に多いエンジン始動後に毎回ホールド機能を作動させる手間がないため、非常に楽です。

「ホールドをオンにしたと思ってブレーキを離したら、オフのままでクルマが進んでしまった!」なんてことも起こりません。

また、国産車では「運転手がシートベルトをしていないとホールドが作動しない」といった作動条件があったりしますが、BMWは特にありません。(私有地内で実証済み)

ブレーキホールドを過信しないこと

ブレーキホールドは、非常に便利な機能ですが、あくまでも運転補助の一機能に過ぎません。急勾配の坂道や悪天候による路面凍結などでは、ホールドが機能しない場合も可能性としてはあるため、ドライバーが責任を持って安全運転を行なってください。