クルマの機能

【2020年最新版】ボタンひとつで自動駐車!パーキングアシストシステム搭載車種一覧

パーキングアシストシステムってなに?

パーキングアシストシステムとは、車が駐車スペースを感知して自動的にステアリング操作を行い駐車をする機能です。

ステアリング操作だけでなくブレーキ制御まで自動制御するものもあるなどと、メーカーやモデルによって操作方法や制御できる範囲、呼称が異なります。

パーキングアシストシステムのメーカー別呼称
トヨタ
シンプルインテリジェントパーキングアシスト
インテリジェントパーキングアシスト
インテリジェントパーキングアシスト2
アドバンストパーク
日産
インテリジェントパーキングアシスト
プロパイロットパーキング
ホンダ
スマートパーキングアシストシステム
スバル
スマートパーキングアシストシステム
ダイハツ
スマートパーキングアシストシステム
メルセデス・ベンツ
アクティブパーキングアシスト
BMW
リモートコントロールパーキング
パーキングアシスト
アウディ
パークアシスト
フォルクスワーゲン
パークアシスト
ジャガー
パークアシスト
ランドローバー
パークアシスト
キャデラック
オートマチックパーキングアシスト
ボルボ
パークアシストパイロット
MINI
パーキングアシスト
ジープ
ParkSense® 縦列/並列パークアシスト
DS
DSパークパイロット
ポルシェ
リモートパークアシスト
【機能制限別】パーキングアシストシステム搭載車種一覧
・現行車種に限ります。
・個人調査のため、情報に誤りがある場合があります。
・グレードによっては、オプション設定または非搭載の場合があります。
・レクサス、マツダ、スズキ、三菱、プジョー、シトロエンなどのメーカーは今のところ導入されていません。
自動制御:ステアリングのみ
トヨタ
・プリウス
・プリウスPHV
・プリウスα
・ヴォクシー
・ノア
・エスクァイア
・アルファード
・ヴェルファイア
・クラウン
日産
・セレナ
・エクストレイル
ホンダ
・ステップワゴン
・オデッセイ
スバル
・シフォン
・シフォン カスタム
ダイハツ
・タント
・タント カスタム
メルセデス・ベンツ
・Aクラス(ハッチバック / セダン)
・Bクラス
・Cクラス(セダン / ステーションワゴン / クーペ)
・CLA
・CLS
・Eクラス(セダン / ステーションワゴン / クーペ)
・GLC(クーペ含む)
・GLE
・GLS
・EQC
BMW
・1シリーズ
・2シリーズ(アクティブツアラー / グランツアラー / クーペ / カブリオレ / グランクーペ)
・3シリーズ(セダン / ツーリング)
・5シリーズ(セダン / ツーリング)
・6シリーズ
・8シリーズ(クーペ / カブリオレ / グランクーペ)
・X1
・X2
・X3
・X4
・X5
・X6
・X7
・Z4
アウディ
・A4 / S4 / RS4
・A5 / S5 / RS5
・Q5 / SQ5
・Q7
フォルクスワーゲン
・ゴルフ GTI
・ゴルフ トゥーラン
・ティグアン
・パサート(ヴァリアント / オールトラック含む)
・アルテオン
ジャガー
・E-PACE
・F-PACE
・I-PACE
・XE
・XF
・XJ
ランドローバー
・ディスカバリー
・ディスカバリー スポーツ
・レンジローバー
・レンジローバー イヴォーグ
・レンジローバー ヴェラール
・レンジローバー スポーツ
ボルボ
・S60
・V60
・V90
・XC40
・XC60
・XC90
MINI
・3DOOR / 5DOOR
・クラブマン
・コンバーチブル
・クロスオーバー
ジープ
・コンパス
・チェロキー
・グランドチェロキー
自動制御:ステアリング+ブレーキ
トヨタ
・ヤリス
メルセデス・ベンツ
・Sクラス(セダン / クーペ / カブリオレ / マイバッハ)
・Mercedes-AMG GT 4ドア クーペ
キャデラック
・XT5
・XT6
・エスカレード
・CT6

トヨタ・ヤリスに搭載されている「アドバンストパーク」は、世界初の駐車位置のメモリー機能を搭載し、区画線(白線)がない駐車スペースでもアシストが可能な高度駐車支援システムです。

自動制御:ステアリング+ブレーキ+シフト
DS
・DS7 クロスバック
自動制御:ステアリング+ブレーキ+シフト+パーキングブレーキ
日産
・リーフ
リモートパーキングアシスト
メルセデス・ベンツ
・Eクラス(セダン / ステーションワゴン)
・Sクラス(セダン※)
※S600ロング、Mercedes-AMG S65ロングは装備不可
BMW
・7シリーズ
ポルシェ
・カイエン

リモートパーキングアシストとは、スマートフォンやディスプレイキーを使用して、リモート(車外から遠隔操作)で駐車ができる機能です。

メルセデス・ベンツの場合は、対応車種に限り、別途契約(1年間無料)にてリモートパーキングアシスト機能を利用できます。

また、アウディでも、リモートパーキングパイロットやリモートガレージパイロットといったレベル3の自動運転技術が発表されています。

パーキングアシストシステムは後付けできる?

パーキングアシストシステムは、メーカーオプションや社外品での後付けはできませんので、標準装備でない場合は購入時に付けるか否かを決めなければなりません。

パーキングアシストシステムを装備できない場合は、「360度ビューモニター」の取り付けをおすすめします。

複数の内蔵カメラの映像を合成することで、真上から見ているような映像をモニターに映し出すので、車両の位置を的確に認識することが可能です。

360度ビューモニター搭載車種一覧はこちら

また、360度ビューモニターであれば、社外品の後付けも可能です。(車種によって取り付け不可の場合もあり)

後付けできる360度ビューモニター
360°アラウンドモニター
公式サイト
本体のみ
2Dタイプ:71,500円
3DXタイプ:107,800円
備考
全国のオートバックス、イエローハット、ジェームスにて販売&取り付け可能

amazonで購入する
2Dタイプ:70,200円

サテライトビューカメラ

公式サイト
本体+取付工賃込
141,900円
備考
アルファード、ヴェルファイアのみ対応

楽天で購入する

360°バードビューモニターシステム / Weivision
本体のみ
35,190円
備考
海外製品のため、個人での取り付け

amazonで購入する

360°オムニビューモニター
公式サイト
本体のみ
120,000円〜
本体+取付工賃込
200,000円~
まとめ

2020年現在では、パーキングアシストシステムを採用しているメーカーは国産車よりも輸入車に多いものの、トヨタや日産では自動運転技術の開発に力を入れているので、国産車にも今後搭載車種が増えていくと見ています。

ただし、現段階では「自分で駐車した方が安心」「駐車スピードが遅すぎる」「余計な切り返しが多い」などというユーザーの評価が多数で、あまり実用的ではないため、個人的には360度ビューモニターの方が利便性が良いと感じています。