クルマの機能

【2021年12月最新版】スマホが車の鍵になる!デジタルキー対応車種一覧

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デジタルキーとは?

手持ちのスマホを車のキー(鍵)として利用できる機能で、車のキーを携帯していない時でもスマホひとつでドアの開閉、エンジンの始動などが可能です。

専用アプリと車をリンクさせるだけで、スマホを車のキーとして利用できるようになります。

※デジタルキー対応の車両・スマホが必要です。

デジタルキーを利用するために必要なもの

デジタルキーを利用するためには、以下のものが必要になります。

デジタルキー搭載車(国産車はメーカーオプションを追加購入する必要があります)
コネクテッドサービスの契約(ホンダ / レクサス)
デジタルキー対応のスマホ(BMWはアップルウォッチ Series 5以降でも利用可能)
専用アプリ(無料)

デジタルキーのメリット

車のキーがなくても運転ができる

車のキーを携帯していない時でも、デジタルキーを登録したスマホを持っていればいつでも車に乗ることができます。

スマホだけで車の貸し借りができる

デジタルキーでは「シェアキー」を発行することができ、一時的に相手のスマホを車のキーにすることが可能です。

直接でもリモートでもシェアキーの発行ができるため、いつでも家族や友人などと車をシェアできます。

※キーをシェアできる登録人数はメーカーによって異なります。(BMWは最大5人まで)

機能制限ができる

シェアキーの有効期限を設定したり、車の性能や機能を制限することも可能です。

運転免許がない人へはドアの解錠・施錠のみを有効にする設定をしたり、運転が苦手な人へは指定速度以上は出ないように速度制限を設けたりなど、必要に応じて様々な機能制限ができるので安心して利用できます。

※機能制限の項目はメーカーによって異なります。

デジタルキーのデメリット

スマホの充電が切れたり、故障・紛失したら使えなくなる

スマホの充電が途中で切れてしまったり、外出先でスマホを故障や紛失させてしまうと、デジタルキーは機能しません。

月額料金やデータ通信料がかかる

ホンダやレクサスでは各メーカーの月額制コネクテッドサービスの契約にプラスαでデジタルキーの追加オプションサービスを申し込まなければなりません。

ホンダの場合は、新車または中古車の購入後、初回申込月から12ヵ月間は無料で利用できます。

レクサスの場合は、新車購入であれば初回登録日から3年間は無料で利用できますが、認定中古車は無料期間がありません。

また、デジタルキーの利用に必要なデータ通信費用は自己負担となります。

正しく作動しない場合がある

以下の状況下ではデジタルキーが正しく作動しない可能性があります。

・強い電波が発生している場所
・通信圏外の場所
・スマホが金属製や電波を発生させるものに接触している時
・システムメンテナンス中

スマホの充電がない時や通信速度が極端に遅い時、山奥へ行く場合など、利用状況によっては車の電子キーを携帯しておくと安心です。

デジタルキー対応車種一覧

・2021年12月現在の情報です。
・BMWは日本モデルと欧州モデルで異なる場合があります。

BMW(※1)・1シリーズ
・2シリーズ
・3シリーズ
・4シリーズ
・5シリーズ
・8シリーズ
・X5
・X6
・X7
・Z4
・M5
・M8
・X5 M
・X6 M
・iX(デジタルキー・プラス)
・iX3
ホンダ(※2)・Honda e
・ヴェゼル(Honda CONNECT ディスプレー装備車 / Gathers装備車)
・シビック(Honda CONNECT ディスプレー装備車)
レクサス(※3)NX(2021年10月発売〜)

(※1)2020年8月以降に生産された車両に対応
(※2)「ホンダ トータルケア プレミアム」の追加オプションサービス
(※3)「G-Link(レクサス トータルケア)」の追加オプションサービス

デジタルキーの搭載はまだまだ未対応のメーカー・車種ばかりですが、車とスマホアプリを連携させたコネクテッドサービスは徐々に普及が進み、利便性も高まってきています。

各メーカーの専用アプリと車をリンクさせることで、ドアの解錠・施錠や車の状態をリモートで確認することができるため、外出先で「車の鍵閉めたかな?」という時でも安心です。

トヨタやレクサスを始め、多くのメーカーで導入されているので一度利用してみてはいかがでしょうか?