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2020年2月発売の新型ヤリスと現行ヴィッツの違いを比較!272PSのGRヤリスにも注目!

トヨタ・ヤリスは、元々はヴィッツの国外車名で販売されていましたが、今回日本でも「新型ヤリス」として2020年2月10日に発売開始となります。新型ヤリスは予約受付開始から2週間ですでに2,000台を超える受注があるそうで、今後も販売台数が増える見込みです。
そこで今回は、新型ヤリスとヴィッツを比較していきます。

エクステリア


ヤリスでは、ヘッドライトやサイド・リアウィンドウがやや小ぶりになり、全体的にスッキリとした印象に。テールランプは個性的な形となり凹凸感が目立つようになりました。ライトのフルLEDは、グレードZが標準装備、グレードGが82,500円のオプション装備、グレードXは装備不可となっています。
個人的にリアのデザインは、日産・リーフに少し似ているような気がしました。

車両価格
ヤリス ヴィッツ
ガソリン車(2WD) 1,395,000〜1,926,000円 1,203,400〜1,977,800円円
ガソリン車(4WD) 1,831,000〜2,124,000円 1,619,200円〜1,930,500円円
ハイブリッド車(2WD) 1,998,000〜2,295,000円 1,853,500〜2,268,200円
ハイブリッド車(4WD) 2,241,000〜2,493,000円 なし
ヤリスでは、ヴィッツにはなかった4WD(四輪駆動)のハイブリッド車がラインナップされており、最高グレードでは約250万円とコンパクトカーにしてはやや高めな設定です。エントリーモデルの価格は、ヴィッツより191,600円高く、最高グレードモデルの価格は224,800円高くなっています。
主要スペック
ヤリス ヴィッツ
全長 3,940mm 3,945mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,500mm 1,500mm
ホイールベース 2,550mm 2,550mm
総排気量 996-1,490cc 996-1,496cc
エンジン 直列3気筒 直列3気筒/直列4気筒
最高出力 69-120PS 69-99PS
最大トルク 92-145Nm 92-121Nm
トランスミッション 電気式無段変速機/CVT/6速MT CVT
燃費 19.6-36.0km/L 21.6-34.4km/L
ほとんどスペックは同等ですが、エンジンが直列3気筒のみになり、最高出力と最大トルクがパワーアップしています。また、現行のヴィッツにはなかったマニュアル車がヤリスで復活しています。
主要装備
ヤリス ヴィッツ
クルーズコントロール ●※1 ●※4
先行車発進告知機能 ●※1 ●※5
ブラインドスポットモニター ○※1 ×
360度ビューモニター ×
ヘッドアップディスプレイ ○※2 ×
シートヒーター(前席) ○※3 ●※6
アンビエントライト ○※3 ×

※1 グレードXのBパッケージのみ装備不可
※2 グレードZのみにオプション装備(その他装備不可)
※3 グレードZは標準装備・グレードGはオプション装備(その他装備不可)
※4 グレードハイブリッドUのみ標準装備(その他装備不可)
※5 グレードFのみオプション装備
※6 グレードUのみ標準装備・ハイブリッドのF/Jewelaはオプション装備(その他装備不可)

ヤリスのおすすめ機能・装備
アドバンストパーク(パノラミックビューモニター付)

ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御しながら、駐車をアシストしてくれます。

マイカーサーチプラス

車上荒らしなどでアラーム作動を検知すると、メール・電話・スマホアプリで知らせを受けることができます。
車両の位置追跡や警備員の派遣も行うことができるので、離れていても安心です。

ターンチルトシート

トヨタ初のターンチルトシート(前席)は、シートが回転しながら傾くようになっているため、ロングスカートを履いていたりしても降車が楽になります。

オペレーターサービス

CMでもお馴染みの24時間365日、オペレーターが応対してくれるシステムです。レストラン・病院などの案内やロードサービスへの取り次ぎなど、様々な事柄に対応しています。

GRヤリス 1st EDITION(6速MT)事前予約受付中!

GRモデルのヤリスでは、直列3気筒・1,618ccで最高出力272PS・最大トルク370Nmという高出力スポーツ専用エンジン(G16E-GTS)を搭載。車両価格は、グレードRZは3,960,000円、RZ “High performance”は4,560,000円で、オプション価格などの詳細情報は2020年夏頃に正式発表される予定です。

まとめ

新型ヤリスでは、ヴィッツや他メーカーのコンパクトカーと比べて、先進的な機能・装備が加わっているため、車両価格はやや高めなものの、装備の質や種類を考慮すると非常にお買い得なモデルだと思います。すでに2,000台以上の受注があることから、今後の販売台数の伸び率にも注目です。