SUV

日産の新型SUV電気自動車「アリア」が日産本社に展示中!駐車場や来場の注意点は?

2021年半ばに発売が予定されている、日産の新型SUV電気自動車「アリア」が神奈川県の日産グローバル本社ギャラリーに展示されています。

アリアの情報や日産グローバル本社ギャラリーへの行き方や入場料、駐車場、注意点などについて紹介していきます。

日産の新型SUV「アリア」とは?

日産がリーフ以来となる新型SUV電気自動車として発売が予定されているのが「アリア」です。

先進技術を積極的に取り入れ、革新的なデザインを採用しているアリアは、メディアでも多く取り上げられ国内外で非常に注目を集めています。

アリアは、2020年7月15日に正式発表されたものの、詳しい情報はまだはっきりとしておらず、車両のデザインや機能などが2021年の発売までに改良される可能性が高いです。

アリアの実車は、2020年9月30日までの期間限定で日産グローバル本社ギャラリーに展示されており、誰でも無料で見学することができます。

アリアの展示車を見学しよう!

アリアの展示は2020年7月16日から行われており、2020年7月28日現在ではギャラリー内はガラガラで、アリア見学の待ち時間は0分でした。

ただし、アリアを見に行こうとしている場合には、展示当初とはルールが一部異なっているので、いくつか注意点があります。

制限時間5分&運転席には座れない

車両の説明を行なう専属のスタッフが運転席に同乗し、1人(1グループ)につき5分間、助手席または後部座席に座ることができます。

展示当初は、運転席にお客さんで専属スタッフが助手席だったようです。

アリアに触ってはいけない

ドアやテールゲートの開閉、その他の操作はすべて専属スタッフが行うため、インテリアのボタン類には「一切触るな」とのことでした。

ナビを起動してくれない

アリアのワイドディスプレイは、タッチ操作やスワイプ操作などができますが、こちらも接触NGとのことで電源がオフのまま、起動時の状態は見せてもらえませんでした。

アリアの写真撮影禁止

アリアの写真撮影はまさかのNGで、唯一許されているのは「アリアの正面ショットのみ」とのことでした。

理由は不明ですが、内装や車両サイド・後方の写真撮影はダメだそうです。

日産グローバル本社ギャラリーに駐車場はある?

日産グローバル本社ギャラリーに一般客用の駐車場は併設されていないので、割引サービスが受けられる提携駐車場を利用しましょう。

提携駐車場である「横浜三井ビルディング駐車場」は日産グローバル本社ギャラリーの隣のビルの地下に入ります。

駐車料金割引サービス

駐車券を日産グローバル本社ギャラリー内のインフォメーションカウンターに持っていくと、駐車料金の割引サービスを受けることができます。(無料にはなりません)

通常300円/30分の駐車料金が、割引サービスにて300円/1時間になります。

車両サイズ制限に注意!

駐車場の入口を通過し地下に進むと、右手側に一般車両の機械式駐車場(パレット)があるので、係員の指示に従って入庫します。

車両サイズ制限が設けられており、全長5,300mm、全幅1,950mm、全高2,050m、重量2.4t以内となっているので、大型SUVや大型ワゴン車などは入庫できませんので、事前に確認しておきましょう。

東京方面から首都高で行く場合、大井JCTあたりから渋滞する可能性が高く、大師料金所手前でトラックが大渋滞するので、混雑時は早めに右車線を走行した方がスムーズです。

アリアのグレード&スペック

アリアのグレードは2種で、価格は未定となっています。

アリア(2WD)
約500万円〜
アリア e-4ORCE(AWD)
未定

ボディサイズはコンパクト〜ミドルサイズの5人乗りのSUVで、レクサス・NXとほぼ同じくらいの大きさです。

2WDの90kWhバッテリー搭載車が一番航続可能距離が長く、フル充電で最大610km程度走行することが可能です。

全長×全幅×全高
4,595×1,850×1,655mm
ホイールベース
2,775mm
駆動方式
2WD / AWD
乗車定員
5名
最高出力
160kW / 178kW / 250kW / 250kW
最大トルク
300Nm / 560Nm / 600Nm
バッテリー容量
65kWh / 90kWh
航続可能距離
430〜610km程度
最高速度
160km/h / 200km/h
0-100km/h加速
7.6秒 / 7.5秒 / 5.4秒 / 5.1秒
まとめ

せっかくアリアを見に行ったにもかかわらず、「運転席NG・接触NG・ナビ起動NG・撮影NG」ということで、正直あまり楽しめませんでした。

スーパーカーを触ってはいけないというのならわかるのですが、国産車の展示でこれだけNG項目が多いのは非常に残念です。

ウッド調の面に光るボタンやナビの操作性、ドアの重厚感などは、実際に触って確かめることができなかったので何とも言えませんが、アリアのデザイン自体は、コンセプトカーから大きく乖離することもなく、忠実に再現しているという印象を受けました。

アリアの車両価格は、2WDの65kWhで約500万円〜となるようで、グレードによる価格幅は500万円〜900万円を予想しています。

日産スタッフによると、500万円を下回ること可能性は極めて低いことと、ナビ類のディスプレイがオプション装備になる可能性が高いとのことでした。

2021年の発売までにまだまだ改良の余地があるようなので、正式な詳細情報が発表されるのはもう少し時間がかかりそうです。

日産グローバル本社ギャラリー

住所:神奈川県横浜市西区高島1丁目1-1
営業時間:10:00~20:00(不定休)
アクセス:JR京急線 横浜駅東口から徒歩7分、みなとみらい線 新高島駅から徒歩5分、首都高速神奈川1号横羽線(K1)東神奈川または横浜駅東口から約5〜10分

余談ですが、横浜まで行く途中の首都高でロールスロイスの大型SUV「カリナン」を初めて目撃しました!