コラム

【速報】国産普通車2020販売台数ランキング!プリウスが失速?コンパクトカーが人気!

日本自動車販売協会連合会より、2020年度(2020年1月〜2020年12月)の販売台数ランキングが発表されました。

国産の普通車のうち、販売台数が10万台を超えたのは3車種のみという結果になりました。

・2020年度(2020年1月〜2020年12月)の販売台数です。
・商用車は含みません。
・同名車種は1つにまとめられます。
(「カローラ」の場合:カローラ、カローラツーリング、カローラスポーツを含む)

国産普通車2020年度販売台数ランキングTOP20
車種名
販売台数
前年比
1位
ヤリス(トヨタ)
151,766台
-%
2位
ライズ(トヨタ)
126,038台
759.2%
3位
カローラ(トヨタ)
118,276台
113.3%
4位
フィット(ホンダ)
98,210台
132.0%
5位
アルファード(トヨタ)
90,748台
132.1%
6位
ルーミー(トヨタ)
87,242台
95.2%
7位
フリード(ホンダ)
76,283台
89.1%
8位
シエンタ(トヨタ)
72,689台
65.6%
9位
ノート(日産)
72,205台
60.9%
10位
ヴォクシー(トヨタ)
69,517台
79.0%
11位
セレナ(日産)
68,648台
73.8%
12位
プリウス(トヨタ)
67,297台
53.6%
13位
ハリアー(トヨタ)
66,067台
182.3%
14位
アクア(トヨタ)
59,548台
57.4%
15位
RAV4(トヨタ)
54,848台
101.6%
16位
ノア(トヨタ)
45,434台
86.2%
17位
ソリオ(スズキ)
40,342台
90.7%
18位
インプレッサ(スバル)
36,658台
83.7%
19位
タンク(トヨタ)
35,591台
47.8%
20位
ステップワゴン(ホンダ)
34,441台
65.4%

1位は2020年2月発売のトヨタ・ヤリスで、2位のライズと約25,000台の差をつけて販売台数は151,766台となりました。

2位のトヨタ・ライズは2019年11月に発売されたダイハツ・ロッキーのOEM車です。ライズの方が圧倒的な人気ですが、ダイハツ・ロッキーも31,153台(前年比399.0%)で24位と好発進となりました。

3位のホンダ・フィットや13位のトヨタ・ハリアーは、2020年にフルモデルチェンジされた影響もあり売り上げが伸びたようです。

上位20位以内の半数以上がトヨタという結果になり相変わらずトヨタ人気が続いていますが、その中でも大きく失速したのがプリウスです。常にランキング上位であったプリウスが12位まで落ち込み、前年比わずか53.6%という残念な結果となりました。

主要メーカー別2020年度普通車販売台数ランキングTOP3
トヨタ
1位
ヤリス
151,766台
-%
2位
ライズ
126,038台
759.2%
3位
カローラ
118,276台
113.3%
マツダ
1位
MAZDA2
28,368台
253.9%
2位
CX-30
27,006台
297.8%
3位
CX-5
24,222台
76.8%
ホンダ
1位
フィット
98,210台
132.0%
2位
フリード
76,283台
89.1%
3位
ステップワゴン
34,441台
65.4%
日産
1位
ノート
72,205台
60.9%
2位
セレナ
68,648台
73.8%
3位
エクストレイル
20,280台
55.6%
スバル
1位
インプレッサ
36,658台
83.7%
2位
フォレスター
24,056台
74.3%
3位
レヴォーグ
12,111台
95.2%
スズキ
1位
ソリオ
40,342台
90.7%
2位
スイフト
28,108台
84.6%
3位
ジムニーシエラ
16,603台
153.3%
ダイハツ
1位
ロッキー
31,153台
399.0%
2位
トール
19,699台
73.7%
3位
-台
-%
まとめ

2020年は新型コロナの影響も受けてか全体的に販売台数が落ち込みました。

2019年に引き続き、コンパクトカーやコンパクトミニバンが人気傾向にある中で、ミドルサイズのミニバンであるトヨタ・アルファードは約9万台(前年比132%)と好調でした。さらに、アルファードは2022年にフルモデルチェンジが噂されています。

また、2021年はホンダ・ホンダe、三菱・エクリプスクロスPHEV、日産・アリアなどの新型電気自動車やPHEVの動向にも注目です。